第Ⅰ章 運動とエネルギー | ||
第1節 平面運動と放物運動 | ||
①平面運動 | 01 平面運動はベクトルで表現できる 01 解説 02 合成速度と相対速度はベクトルで 02 解説 | 特論1 相対運動の見方・斜方投射 特論1 解説 |
②放物運動 | 03 放物運動は成分ごとに考えよう 03 解説 04 投射に関する発展的問題 04 解説 | |
第2節 剛体のつりあい | ||
①剛体にはたらく力とその合力 | 05 剛体は回転する 05 解説 06 剛体にはたらく力の合成 06 解説 | 05-1 剛体2m11s 05-2 力のモーメント4m50s 06-1 2力の合成5m04s 06-2 偶力2m24s 06-3 重心5m17s 06-4 重心の計算の裏技3m29s |
②剛体の重心とつりあい | 07 剛体がつりあうということ 07 解説 08 斜面を傾けていくと物体はどうなるか 08 解説 | 07-1 剛体がつりあう条件3m14s 07-2 壁に立てかけたはしご5m32s 特論2 質点のつりあいをどう見るか 特論2 解説 特論3 剛体のつりあいをどう見るか 特論3 解説 |
第3節 運動量の保存 | ||
①運動量と力積 | 09 運動方程式から見える関係 09 解説 | 09-1 力積とは3m26s 09-2 力積と運動量2m54s |
②運動量保存の法則 | 10 運動量保存の法則 10 解説 11 衝突はこう扱う 11 解説 | 10-1 物体系とは1m55s 10-2 作用反作用と運動量の保存3m29s 10-3 直線上の2球の衝突2m57s 11-1 平面で扱う衝突 11-2 分裂や合体 11-3 重心の運動 |
③反発係数 | 12 反発係数 12 解説 13 衝突と力学的エネルギー 13 解説 14 運動量と力学的エネルギーの保存則 14 解説 | 12-1 直線上の衝突4m52s 12-2 平面との衝突3m08s 12-3 2球の衝突4m30s 3年特論01 運動量保存則と重心 3年特論01 解説 |
第4節 円運動と単振動 | ||
①円運動 | 15 等速円運動 15 解説 16 等速円運動するための力 16 解説 | |
②慣性力と遠心力 | 17 慣性力と遠心力 17 解説 | 特論4 宙返りコースター 特論4 解説 |
③単振動 | 18 単振動 18 解説 19 単振動と力 19 解説 20 ばね振り子を究める 20 解説 21 特別な単振動(準備中) | 3年特論02 単振動を究めるその1 公式の見方 3年特論02 解説 3年特論03 単振動を究めるその2 連結2物体の単振動 3年特論03 解説 |
④万有引力による運動 | 22 万有引力(準備中) 23 重力の正体(準備中) 24 万有引力による位置エネルギー(準備中) 25 楕円軌道の人工衛星(準備中) 26 地球を脱出する(準備中) | |
第5節 気体の性質と分子の運動 | ||
①気体の法則 | 27 気体の法則(準備中) | |
②気体の分子運動 | 28 気体分子運動論(準備中) 29 気体の分子運動と温度(準備中) | |
③気体の内部エネルギーと仕事 | 30 気体の内部エネルギー(準備中) 31 気体の状態変化と内部エネルギー(準備中) 32 状態変化と熱の出入り(準備中) 33 熱機関と熱効率(準備中) | |
第Ⅱ章 波動 | ||
第1節 波の性質 | ||
①正弦波 | 34 正弦波(準備中) | |
②波の伝わり方 | 35 波の伝わり方(準備中) 36 ホイヘンスの原理と反射・屈折(準備中) ホイヘンスの原理と反射屈折10m23s 屈折波の作図3m34s | |
第2節 音波 | ||
①音の伝わり方 | 37 音の伝わり方(準備中) | |
②ドップラー効果 | 38 ドップラー効果(準備中) 39 ドップラー効果の応用(準備中) | |
第3節 光波 | ||
①光の性質 | 40 光の性質(準備中) 41 全反射(準備中) | |
②レンズと鏡 | 42 レンズ(準備中) 43 組み合わせレンズ(準備中) 44 鏡(準備中) | |
③光の回折と干渉 | 45 光の干渉(準備中) 46 薄膜の干渉(準備中) ヤングの実験7m51s 回折格子5m52s 薄膜の干渉11m27s くさび形薄膜6m16s ニュートンリング7m04s | |
第Ⅲ章 電気と磁気 | ||
第1節 電場と電位 | ||
①静電気力 | ||
②電場 | 47 電場(準備中) 48 点電荷がつくる電場(準備中) | |
③電位 | 49 ガウスの法則(準備中) | |
④コンデンサー | ||
第2節 電流 | ||
①電流と抵抗 | ||
②直流回路 | 電池と最大電力 | |
③半導体 | ||
第3節 電流と磁場 | ||
①磁場 | ||
②電流がつくる磁場 | ||
③電流が磁場から受ける力 | ||
④ローレンツ力 | ||
第4節 電磁誘導と交流 | ||
①電磁誘導 | ||
②自己誘導と相互誘導 | ||
③交流 | ||
④電磁波 | ||
第ⅳ章 原子 | ||
第1節 電子と光 | ||
①電子 | ||
②光の粒子性 | ||
③X線 | コンプトン効果 コンプトン効果立式2m33s コンプトン効果計算6m28s コンプトン効果近似3m15s | |
④粒子の波動性 | ||
第2節 原子と原子核 | ||
①原子の構造 | ||
②原子核と放射線 | ||
③核反応とエネルギー | ||
④素粒子と宇宙 |